ロシア〜東ヨーロッパ ひとり旅 リトアニア2 October 2019


ビルニュスを観光。画像多いです。


KGBミュージアム

旧市街から少し離れています。
主夫の理学療法士

ミュージアム近く
主夫の理学療法士

パルチザンがどんな風に戦ったのか展示されてます。
主夫の理学療法士
ロケットランチャー

主夫の理学療法士 主夫の理学療法士
銃弾の瓶詰めと銃

 

主夫の理学療法士
殺害された人の骨

主夫の理学療法士 主夫の理学療法士
かなりの数の人がここで殺害された。

主夫の理学療法士 主夫の理学療法士 主夫の理学療法士

主夫の理学療法士
殺害された人の遺品

主夫の理学療法士
地下室へ続く階段。雰囲気やばい。

主夫の理学療法士 主夫の理学療法士 主夫の理学療法士

主夫の理学療法士
確か立ちっぱなしになる牢獄だったはず

主夫の理学療法士
拷問部屋だったはず

主夫の理学療法士
拷問&処刑部屋
中心に見えるのは拘束衣。壁床天井、全て完全防音。
なぜかカメラのシャッターが降りず、数回やり直した。

主夫の理学療法士 主夫の理学療法士 主夫の理学療法士

このミュージアム、生半可な気持ちで来ては行けない。
そして、自由は与えられるのではなく勝ち取るものだと改めて認識。


ビルニュスにある杉原千畝の記念碑
主夫の理学療法士
旧市街からここへ行くには橋を渡る必要がある。
で、橋を歩いて渡ってたら、長い棒を持った地元の若い男女3人に囲まれて棒で道を通せんぼされた。「ここを通りたくば自分たちをゲームで倒してみよ」みたいなことを言われた。「どうやって?」と聞いたら爆笑。「どこから来たの?」と尋ねられ、「日本人だ」と答えたら、「千畝の記念碑に行くのね」と言ってくれた。彼女たちは棒術のレッスンに行くんだとか。

主夫の理学療法士
両側には桜の木が植えられている。

主夫の理学療法士 主夫の理学療法士 主夫の理学療法士 主夫の理学療法士

主夫の理学療法士
TVで日本のシンドラーと紹介されてるのを見た。カウナスに当時の日本領事館が残されてる。
ユダヤ人を助けるために、日本本国からの命令に反してずっとビザを書き続けたらしい。


遠くに見えるのは、ゲディミナス塔

主夫の理学療法士 主夫の理学療法士
歩いて行ってみた。

主夫の理学療法士
結構遠い

主夫の理学療法士 主夫の理学療法士
入場料€5の割に、中はイマイチ。他の観光客が、中に入らず塔の外から景色だけ見て帰っていたのも納得。

主夫の理学療法士 主夫の理学療法士 主夫の理学療法士 主夫の理学療法士 主夫の理学療法士 主夫の理学療法士
旧市街がよく見える


Three Crosses Monument

川の反対側に見えるのがThree Crosses Monument。

主夫の理学療法士
歴史的にかなり意義があるらしいけど、どういう内容かは忘れた。

主夫の理学療法士
鳥の巣箱。ロシア〜バルト三国では、自然や野鳥を大事にしてる感じ。

主夫の理学療法士 主夫の理学療法士 主夫の理学療法士 主夫の理学療法士 主夫の理学療法士 主夫の理学療法士 主夫の理学療法士 主夫の理学療法士

主夫の理学療法士
遠くにゲディミナス塔が見える。

その周辺の公園。どこも紅葉が綺麗。
主夫の理学療法士 主夫の理学療法士 主夫の理学療法士 主夫の理学療法士 主夫の理学療法士 主夫の理学療法士 主夫の理学療法士主夫の理学療法士
カラス?


St. Anne`s Church
主夫の理学療法士 主夫の理学療法士 主夫の理学療法士


ビルニュス大聖堂と広場
主夫の理学療法士 主夫の理学療法士 主夫の理学療法士


晩御飯は、地元民に人気のカフェSnekutis。
2023年時点でGoogleマップを見たら閉業になってた。安くて美味しいのに残念。

主夫の理学療法士 主夫の理学療法士
ここ、めっちゃ人気で3回行って2回満席で入れんかった。

主夫の理学療法士
天井に貼ってあるのはお札。

主夫の理学療法士 主夫の理学療法士 主夫の理学療法士
これにビールのテイスティングを入れて€9.8。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です